ダブルハートボンド(c)netkeiba GI昇格後、初めて牝馬での戴冠がかかるダブルハートボンドに注目。出走を予定している主な有力馬は次の通り。
■2/22(日) フェブラリーステークス(4歳上・GI・東京ダート1600m)
8戦7勝と堅実無比の成績で活躍し続けるダブルハートボンド(牝5、栗東・大久保龍志厩舎)。2走前のみやこSでレコード勝ちを収め、続く前走のチャンピオンズCでGIウィナーの仲間入り。上位馬と斤量の恩恵があったにせよ、実に渋太い走りで勝負根性も抜群。初めての東京コースとなるが、同じ左回りの中京ではチャンピオンズCを含め4戦4勝。舞台替わりは問題なくGI連勝を目論む。鞍上は坂井瑠星騎手。
地方交流重賞のGI勝ちはあるものの、まだ中央競馬でのGIは未勝利のウィルソンテソーロ(牡7、美浦・高木登厩舎)だが、チャンピオンズC3年連続2着ともう手に届くところまで来ている。レモンポップやフォーエバーヤングと鎬を削っていた実力馬。7歳でも衰えは微塵もなく再度好勝負は必至だ。鞍上は川田将雅騎手。
その他、直線の長い東京で一変がありそうなラムジェット(牡5、栗東・佐々木晶三厩舎)、昨年の覇者コスタノヴァ(牡6、美浦・木村哲也厩舎)、安定感あるナチュラルライズ(牡4、美浦・伊藤圭三厩舎)、地力強化目覚ましいロードクロンヌ(牡5、栗東・四位洋文厩舎)、底力十分のシックスペンス(牡5、美浦・国枝栄厩舎)などが2026年、中央競馬GIの開幕戦に集結する。発走は15時40分。