【日本ハム】レイエス「新しい子どもも生まれた」「印象に残ったのはエドポロ」/一問一答

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2026年02月16日 15:58  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

打撃練習で汗を流す日本ハム・レイエス(撮影・江口和貴)

日本ハムのフランミル・レイエス外野手(30)が16日、沖縄・名護キャンプに合流した。フリー打撃では56スイングで12本の柵越え。そのうち場外弾4発と、いきなり豪快な打撃を披露した。練習後の取材対応では今季の目標に「50本塁打」を掲げ、今季は個人トレーナーにシーズンを通して日本でサポートしてもらうことも明かした。


レイエスの一問一答は以下の通り。


「オハヨウゴザイマス。ハロー、エブリバディ。会えるのを楽しみにしていたよ」


−お久しぶりです


「アリガトウゴザイマス(笑い)」


−今日は最初にグラウンドに登場


「時差ぼけで眠れなかったので(笑い)」


−ファイターズに戻ってきた今の心境は


「戻ってこれて最高の気分ですね。オフシーズンの間もインスタだったりラインだったりで、いろんなチームメートとコミュニケーションを取っていたんですが、やっぱりこっちに来て実際に会って話せるっていうのは最高ですね」


−新庄監督とは何か話しましたか


「ボスは、いつも僕のインスタとかを見てますし、そこでコミュニケーションも取ってくれます。今年のオフシーズンに関しては、僕が向こうで一緒にやっていたトレーナーさんとボスが話していたっていうのを知っていたので、もうずっと話してる気分です」


−オフの自主トレは、どんな意識で取り組んでいましたか


「11月の終わり頃にリロというトレーナーの方と練習を始めて、ウエートをメインにというより、アジリティとかモビリティ、ストレッチ…ヨガみたいなことですね。それを結構やっていました」


−今日のフリー打撃では柵越え、場外弾も連発。今のコンディションは


「すごく最高の気分ですし、やっぱり今年は50本を打つっていう明確な目標をずっと持ってやってきたので。そこを目標に自分が頑張って、そしてチームをどこまで連れていけるか、どこまで高みに行けるかっていうのはすごく意識してやってきたので、すごく良かったと思いますね」


−アジリティなどのトレーニングは、50本塁打という目標へ向けてやってきたところですか


「やっぱり自分の体への影響っていうのは、どのポジションでもあるので、コンディションを整えるっていう意味でのアジリティ部分(のトレーニング)でした」


−今日は柵越えを放つとファンから歓声や拍手が起きていたが、どう聞こえていましたか


「来日1年目の頃から、もうずっとそれは思っていて。ホームランで毎回、ここまでのサポートをいただけるっていうのはすごくありがたいことですし、本当に最高なことだと思うので、すごく感謝していますね」


−打撃用の手袋やプロテクターが、ものすごく派手なピンク色


「特に特別なあれはないんですけれども、このブルースボルトというブランドで。サイトで見てういるときに、いい色があったらやっぱ買いたいなっていうのがあるので。今年は、このピンクのものと、去年使ってた紫とピンクの混ざったようなものをひとまず持ってきました」


−リーグ優勝を目指す思いについては


「特別、何かを変えるということではなく、去年もいい感じで勝っていた。いいチームだと思いますし、1人1人いい選手がそろっていると思うので、個々が自分の仕事を全うすれば、1つ1つ試合は勝っていけるチームだと思っています」


−今日はチームメートと久しぶりに会って話す中で、印象的な会話などはありましたか


「今日一番印象に残ったのはエドポロと会った時ですね。ドミニカにいた時に奈良間とかとフェイスタイムをしてる時に映り込んで一緒に話してたりとかしたんですけど。今日初めて実際に会ってみて、もうずっと友達だったかのような感じで。それが一番印象に残りましたね」


−今日も多くの柵越えがあったが、打撃の方はかなり仕上がっている感じですか


「ほとんど毎日練習していました。家族だったり、いとこだったり、さっき言ったパーソナルトレーナーのリロさんだったりと、もうずっとクオリティーの高い練習をやってきたと思うので、それはもう準備はできているかなという感じです。そのパーソナルトレーナーのリロさんっていうのが、毎朝大体10時ぐらいに自分の家に来ていたんですけれど、もしその日の練習が17時開始とかでも、ずっと一緒にいてくれたんです。そういう態度というか、そこはすごく大きい影響があったなっていう風に思っていて。リロさんは、これから日本に来るんですけれども、シーズンを通して自分をサポートしてくれるという形なので、すごく今年には自信を持っています」


−昨季は終盤に足のかかとを痛めていたが、そこを含めてコンディションの方は


「リロさんと一番最初にやった時に『どこが痛い。どこが一番気になるんだ』っていうのを聞かれて。ほんとに腰とか体は全然問題ないんだけど、たまにかかとが痛いっていう話をした。そこから、インスタでもたまに投稿していたので見てもらっていたかもしれないんですけれど、ウエートを持って、つま先立ちするみたいなトレーニングをたまにやっていたんですね。そういうトレーニングを教えてくれたりして。それもリロさんのサポートの1つ。今は全く問題ないですね、かかとは。あと、カスタムしたインソールっていうのを今まで使ったことがなかったんですけれど、昨季途中でチームがいいインソールを作ってくれるところを見つけてくれて、去年のプレーオフ(CS)はそれを使っていたんですが、全く何も感じずにすごく良かったです」


−リロさんの経歴は


「故郷は同じで、一緒に子どもの頃からずっと野球をしてきた仲間で。(これまでは)ずっと子どもたちに教えていたんですよ。アカデミーでドミニカだったり、夏の間はアメリカ人の子どもたちを招待してアカデミーみたいなことをやっていたんですが、それをインスタで見て、いいなと思って、自分のトレーナーになってくれないか、サポートしてくれないかっていう話をして。それでもうアカデミーの夢を諦めてくれて『レイエスが引退するまでサポートする』っていうことを言ってくれた。インスタとかでたまにバッティングの動画を上げてたのも全部彼のフィールドで打ったものです」


−来日してシーズンもずっと帯同してくれる


「もちろんオフシーズンとシーズン中の運動量っていうのは絶対に違うので、そこの変更もちょくちょくしながら。僕の仕事は、もう打つこと。守備はほとんどしないので、自分のベストな状態でバッターボックスに立てるっていうサポートをずっとしてくれます」


−オフはドミニカで自主トレ


「ドミニカとアメリカを行ったり来たり。アメリカにいるときは家族と一緒に。新しい子どもも生まれたので、そういう時は家族と一緒にいて、ドミニカでリロさんとやっている時は自分のトレーニングに集中っていう感じで、行ったり来たりしてました」


−インスタでペドロ・マルティネスさんとお会いした時の投稿もあったが、偶然会ったんですか


「ずっと知り合いで、仲も良かったんですけれど、その当日に会ったのは偶然で。川で家族と遊んでいた時に、ちょうど通りかかって。それで挨拶しに行って、写真撮ったっていう感じですね」


−何かエールを送られたりしましたか


「友達みたいな感じなので、そういうあれはないですね」


−リロさんはいつ頃、来日予定ですか


「(3月頭に)台湾から北海道へ行くタイミングで。カレ、ニホンゴ、ワカラナイ(笑い)。国外に行くのも初めてで、日本のことも全くわからない方なので、羽田に会いに行って。僕はもうある程度行ったこともあるんで慣れているので。国内線への乗り換えとかもできるんで、そこは逆にサポートします(笑い)」

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