【フィギュア】コーチも「驚いた」りくりゅうのリフトミス5位も「9回3アウトまで終わらない」

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2026年02月16日 21:19  日刊スポーツ

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リフトでバランスを崩す三浦、木原組(撮影・前田充)

<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):フィギュアスケート>◇ペア・ショートプログラム(SP)◇15日(日本時間16日)◇ミラノ・アイススケートアリーナ


【ミラノ=木下淳】世界王者の三浦璃来(24)木原龍一(33)組(木下グループ)が5位と出遅れた。中盤のリフトで乱れが出て、まさかの今季ワースト73・11点。翌16日(日本時間17日)のフリーで、自己新の80・01点で首位に立ったミネルバファビエンヌ・ハゼ、ニキータ・ボロディン組(ドイツ)を6・90点差で追う展開となった。


   ◇   ◇   ◇


りくりゅうを指導するカナダ人のブルーノ・マルコット・コーチ(51)が演技直後、本紙の取材に応じ「驚いた」というリフトミスに見解を示した。練習で1度もないと強調した上で「レベル(判定獲得)に意識が向いていた」と推察。同じ世界王者ながら男子8位に沈んだマリニン(米国)ら大会序盤の団体でSP、フリーともに出場した疲労か心配されると「身体的問題ではない」と否定した。


続けて「野球と同じで9回3アウトまで終わらない」。前回の北京大会から4年間、公式大会で3位以下がなかった「ショートが強みだった」ことは認めつつ「今年はロング(フリー)にも非常に自信を持っている」と世界歴代3位の155・55点も強調していた。


「彼らは戦士。最後まで戦い抜くと確信している。8年前もある」と18年平昌大会で、ドイツ組がSP4位から5・80点差をひっくり返し、金メダルをつかんだ例も示した。【木下淳】

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