リヴァプール主将が語るサラーの重要性…今夏の残留も熱望「良き友人で苦楽を共にしてきた」

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2026年02月16日 22:46  サッカーキング

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リヴァプールを牽引する(左)サラーと(右)ファン・ダイク(画像は昨季) [写真]=Getty Images
 リヴァプールのキャプテンを務めるオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクがチームメイトのエジプト代表FWモハメド・サラーについて言及した。15日、イギリスメディア『BBC』がコメントを伝えている。

 2017年夏の加入以降リヴァプールの中心選手として活躍し続け、ここまで公式戦428試合出場252ゴール121アシストという通算成績を誇るサラー。在籍9年目の今シーズンはアルネ・スロット監督との確執が囁かれながらも、公式戦27試合で7ゴール8アシストをマークしており、アフリカネイションズカップ2025(AFCON)からの復帰後は7試合で2ゴール4アシストと好調を維持している。

 そんなサラーの現行契約は2027年6月末まで。今夏に契約満了まで残り1年となるが、アル・イテハドらサウジ・プロフェッショナルリーグ勢が獲得を検討中とも報じられており、去就には大きな注目が集まっている。

 そんな中、ともにリヴァプールを牽引し続けているファン・ダイクはサラーについて「モーは今もリーダーであり、キャプテンである僕にとっては彼が近くにいること、そしてピッチに立つことは重要だ。彼の存在はチームにとってプラスになる」とコメント。クラブ歴代3位の252ゴールを挙げるなど、すでにレジェンドの仲間入りを果たしているチームメイトについて次のように語った。

「常にチームにゴール以上のものをもたらしてくれるんだ。非常に高い基準を課しているし、彼のゴールに注目が集まるのも当然だ。だからこそ、ゴールが少ないと批判されることもある。僕と同じで契約があと1年残っているので、どうなるか見てみよう。良き友人であり、長年に渡り苦楽を共にしてきた。ずっと残って欲しいと願っているよ。彼はリヴァプールにとって非常に重要な選手なんだ」

 さらにファン・ダイクは「チームが成功するためには何が必要なのか、人々が見落としている点が多すぎる。シーズンの残り期間で、彼がどれほど重要なのか、重要な存在であり続けられるのか見極めてみよう」と言葉を続ける。連覇を目指すプレミアリーグで首位アーセナルと「15」ポイント差の6位にとどまるなど、やや苦しいシーズンを過ごしているリヴァプールだが、サラーはチームを浮上させることができるだろうか。

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