【フィギュア】五輪ペアの最大逆転劇は? SP首位のV確率は80%…平昌では4位から下克上

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2026年02月17日 00:07  日刊スポーツ

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ペアSPで演技する三浦(手前)、木原組(撮影・前田充)

<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):フィギュアスケート>◇ペアフリー◇16日(日本時間17日)◇ミラノ・アイススケートアリーナ


【ミラノ=藤塚大輔】世界王者の三浦璃来(りく、24)木原龍一(33)組(木下グループ)がショートプログラム(SP)5位で勝負のフリーへ挑む。


前日15日のSPでは中盤のリフトで木原が三浦の手を握り損ねるミスがあり、今季ワーストの73・11点。首位のミネルバファビエンヌ・ハゼ、ニキータ・ボロディン組(ドイツ)組と6・90点差、表彰台圏内の3位まで1・49点差がついた。


現行の採点方式となった06年トリノ大会以降、5度の五輪のうち、4度はSP首位の組が金メダルを獲得している。


SP下位から頂点に立ったのは18年平昌大会のみ。4位発進だったアリオナ・サフチェンコ、ブルーノ・マッソ組(ドイツ)が5・80点差を巻き返し、SPトップだった隋文静、韓聡組(中国)を合計点でわずか0・43点上回って金メダルをつかんだ。


「りくりゅう」は日本時間17日午前6時4分に登場する。日本ペアの過去最高は、三浦、木原組の22年北京五輪7位。日本ペア初のメダルを悲願の金色にするには、五輪史上最大の逆転劇を演じる必要がある。

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