【フェブラリーS】30年ぶりの牝馬Vへ ダブルハートボンドが快挙狙う

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2026年02月17日 17:00  netkeiba

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フェブラリーS2026に出走予定のダブルハートボンド(25年12月撮影、ユーザー提供:やまさん)
 25年のチャンピオンズC覇者のダブルハートボンド(牝5、栗東・大久保龍志厩舎)が、フェブラリーステークス(4歳上・GI・ダ1600m)で30年ぶりの牝馬Vを狙う。

 ダブルハートボンドは父キズナ、母パーシステントリー、母の父Smoke Glackenの血統。母は10年のパーソナルエンスンSの勝ち馬。曾祖母のヘヴンリープライズ(Heavenly Prize)は米でG1を8勝した名牝だ。また、半兄のオブセッションは17年のシクラメン賞を2歳レコードで制している。

 ここまで8戦7勝。24年8月の未勝利でデビューして1秒0差の圧勝。そこから5連勝でオープンの三宮Sを制した。続くブリーダーズGCでは2着に終わったものの、前々走のみやこSで重賞初制覇。さらに前走のチャンピオンズCではウィルソンテソーロとの一騎打ちをハナ差で制し、GIウイナーの仲間入りを果たした。このレースで優先出走権を獲得したサウジCには向かわず、その後はここ目標に調整。東京やマイルなど初物尽くしのレースとなるが、一連のパフォーマンスを発揮できれば勝ち負け必至だろう。

 GIに昇格してから今年で30回目となるフェブラリーSだが、牝馬は延べ39頭が出走し、00年のゴールドティアラの2着が最高だ。トゥザヴィクトリーやソダシといった名牝が跳ね返された牡馬の壁を突破し、GII時代の96年のホクトベガ以来、実に30年ぶりの牝馬Vとなるか。その走りから目が離せない。

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