マドリーを率いるアルベロア監督[写真]=Getty Images レアル・マドリードを率いるアルバロ・アルベロア監督がUEFAチャンピオンズリーグ(CL)のベンフィカ戦の前日会見に出席した。16日、スペインメディア『アス』が同指揮官のコメントを伝えている。
CLリーグフェーズの最終節でベンフィカに敗れたレアル・マドリードは、決勝トーナメント・ストレートインを決めることができず、プレーオフに回ることが決定。組み合わせ抽選会の結果、レアル・マドリードはベンフィカとの“再戦”が決まった。
ファーストレグは17日に行われ、約3週間ぶりに敵地『エスタディオ・ダ・ルス』に訪れる。アルベロア監督はベンフィカ戦に向けて、「明日がどれほど難しい試合になるのか、あの場所がどれほど我々にプレッシャーをかけてくるか理解している。それでも目標である勝利のために、全力を尽くさなければならない」と語り、リベンジを誓った。
また、ベンフィカ戦に敗れて以降、リーグ戦3連勝を達成。16日に行われたラ・リーガ第24節でバルセロナがジローナに敗れたことにより、レアル・マドリードは首位に返り咲いた。アルベロア監督は、この連勝について「選手が全員が非常に前向きな姿勢を見せており、それが鍵となっている。サッカーにおいては選手よりもコーチの方がずっと楽にいられる。何をすべきか言うのは簡単だが、実際に実行するのは難しいからだ」と選手の働きを評価。「だから、この好成績の大部分は選手たちのハードワークによるものだ」と述べている。
また、指揮官はベンフィカを率いるジョゼ・モウリーニョ監督の存在を警戒。「彼らには、チームの方向性を示しすリーダーがいる。非常に競争力が高く、タフな戦いになると思う。我々は万全の準備を期して臨まなければならない」とコメントを残している。
CL決勝トーナメント・プレーオフのファーストレグは17日に行われ、セカンドレグは25日に予定されている。