【日本ハム】矢沢宏太「フルスイングとオーバースイングは違う」山崎武司氏の言葉で開眼“1号”

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2026年02月17日 19:06  日刊スポーツ

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日本ハム対中日 5回裏日本ハム無死、ソロ本塁打を放つ矢沢(撮影・江口和貴)

<練習試合:日本ハム5−3中日>◇17日◇名護


日本ハム矢沢宏太投手(25)が“今季1号”含む2安打2打点と気を吐き、2年連続開幕スタメンへ猛アピールした。


2点を追う5回先頭で右越え本塁打。1点リードの8回2死満塁では右前適時打と、いずれも初球をフルスイングした。これで今春は実戦7試合連続安打。計22打数8安打(1本塁打)8打点の打率3割6分4厘と大当たりで「ちょっと怖いぐらい、いい感じです」と、自身も驚く好調ぶりだ。


12日まで3日間臨時コーチを務めた山崎武司氏の言葉が大きなきっかけだ。「フルスイングとオーバースイングは違うと山崎さんが言ってました」。昨季は豪快なスイングの半面、空振り三振が多かったが、指導を受けてから、コンタクト重視で振る意識に微調整し「それでも飛距離は十分出ている」。オフの間に3キロ増量し「うまくバットを使えている感じがある」。走塁、守備はチーム屈指。思考と肉体のプチ改良で長打も量産し、競争激しい外野のレギュラーをつかむ。

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