【フィギュア】りくりゅう、これからも競技を先導「日本のスケートがペア大国になるために」

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2026年02月17日 19:12  日刊スポーツ

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ペアフリーの得点を確認し、歓喜する三浦(中央)、木原組。右はブルーノ・マルコット・コーチ(撮影・前田充)

【ミラノ17日=飯岡大暉】日本フィギュアスケート界4例目の金メダルに輝いたペアの三浦璃来(24)木原龍一(33)組(木下グループ)が一夜明けた17日(日本時間18日)、市内のチームジャパンハウスで行われた日本選手団のメダリスト会見に出席。これからも、競技を先導し続ける姿勢を見せた。


「今後の目標」について問われた木原は「今までペア競技を見ていただくことっていうのはなかなか難しかったと思うんですけれども、今回知らなかった方々にもペアを知っていただく機会が少しずつ増えていくと思う。僕たち世代でペアが終わってしまうのではなく、この日本のスケートがペア大国になるために、僕たちを見てペアをやりたいっていう子が出て来ていただけるようにまた頑張りたいし、もっともっとペアを広めていきたい」と力強く語った。これには、三浦も「私も龍一君と同じ思い」と賛同。「後輩もすごく育ってきているので、引き続き日本からペア選手をどんどん出していけるように、私たちも頑張っていきたい」と見据えた。


愛称「りくりゅう」の2人は、ショートプログラム(SP)5位と出遅れながらも、16日(同17日)のフリーでは世界歴代最高となる158・13点を記録し、合計231・24点で優勝。2006年トリノ五輪の荒川静香、14年ソチ、18年平昌五輪連覇の羽生結弦に続く歴史的な快挙を果たしていた。

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  • 40年前?の「銀のロマンティック…わはは」(川原泉)では「不毛地帯」と言われたペア競技…全日本選手権でも、「今年はペアはなし」(参加組数が一組なため試合する必要なし…)なんて時代もあったに。
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