
<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):カーリング・イタリア−日本>◇女子1次リーグ◇17日◇コルティナ・カーリング五輪競技場
1次リーグ敗退が決定的となった日本代表フォルティウスが、同じ最下位の開催国イタリアと対戦。
前日にカナダに敗れ、失意の3連敗となった日本に対し、同じ1勝5敗でもイタリアは16日に4勝1敗で好調だった米国を倒し、今大会初勝利を挙げたばかり。
前戦のショット成功率でも日本の77%に対し、イタリアは92%と高い。特にスキップ吉村紗也香のドロー成功率は65%と低調で、イタリアのスキップ、ステファニア・コンスタンティニの89%と好対照だ。
世界ランキングでは日本が5位、イタリアが9位。両チームの対戦は、06年トリノ大会で日本が6−4で制して以来、2度目。
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【第9エンド】
6−5としたイタリアが先攻、日本は後攻。ハウス中央にイタリアの石が3つ集まり、日本は2つ。密集した状況でサード小野寺佳歩の2投目は、ナンバーワンに潜り込む。だが相手スキップ1投目は絶妙なショットで、ハウス内はフォーまで独占される。吉村紗也香は最終投で、正確なドローでナンバーワンを奪い、6−6の同点となる。
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