【フィギュア】不気味ペトロシャンは4回転トーループ転倒 全選手で唯一の大技挑戦も失敗

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2026年02月20日 06:52  日刊スポーツ

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フィギュアスケート女子フリーで演技したペトロシャン(AP)

<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):フィギュアスケート>◇19日(日本時間20日)◇女子フリー◇ミラノ・アイススケートアリーナ


【ミラノ=木下淳】個人の中立選手(AIN)としてロシアから出場したアデリア・ペトロシャン(18)が、今大会の全選手で唯一の4回転トーループに挑んで、転倒した。逆転の金メダルへ勝負に出たが、失敗したことで、次の2本目も可能性があった4回転トーループを回避。3回転ルッツ−2回転トーループに切り替え、無難に降りた。


その後も3回転でまとめてフリー暫定2位の141・64点。合計214・53点で2位につけたが、笑顔は一切なかった。


最後の公式練習では4回転−2回転の連続トーループに成功していたが、本番では成功できなかった。


ペトロシャンはショートプログラム(SP)で3本のジャンプをそろえて72・89点を記録。首位の中井亜美(17=TOKIOインカラミ)まで5・82点、メダル圏内3位のアリサ・リュウ(米国)まで3・70点差だった。逆転を期し、女子はフリーで解禁となる4回転に挑んだ。

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