【フィギュア】日本女子初1大会「複数メダル」坂本花織が銀、中井亜美が銅で日本勢も最多6個に

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2026年02月20日 07:44  日刊スポーツ

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銀メダルを手に笑顔の坂本と銅メダルの中井(撮影・前田充)

<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):フィギュアスケート>◇女子フリー◇19日◇ミラノ・アイススケートアリーナ


【ミラノ=松本航、藤塚大輔、飯岡大暉、木下淳】日本女子初の複数メダルを成し遂げた。今季限りで引退する、五輪ラスト演技を迎えた坂本花織(25=シスメックス)が銀メダル。前回22年北京大会の銅に続く2大会連続で、団体も含めて通算4個目のメダルを手にした。初出場17歳の中井亜美(TOKIOインカラミ)が銅メダルに輝いた。


17日(日本時間18日)のショートプログラム(SP)を終えて3位だった米国の20歳、世界女王のアリサ・リュウ(20)が頂点に立った。新旧世界選手権王者の日米決戦で、坂本の猛追を1・89点差でかわした。


4位から出た千葉百音(20=木下グループ)は4位に入賞した。


初の複数メダルに、坂本も中井も表彰台で跳びはねて喜んだ。男子は18年平昌大会で羽生結弦が金、宇野昌磨が銀で初の1大会複数を達成。22年北京大会は鍵山優真が銀、宇野が銅。今大会は鍵山が銀、佐藤駿が銅と3大会連続で遂げていたが、女子も新たな歴史を刻んだ。


日本フィギュア界としても1大会で最多の6個も手にした。ここまで団体(銀)男子(銀、銅)ペア(金)で歴代1位タイの4個としていて、前回22年北京大会の団体(銀)男子(銀、銅)女子(銅=坂本)に並んでいたが、一気に2つ上乗せした。

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