ブラストワンピースのきょうだい2頭 同日同場Vなるか
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2026年02月20日 12:30 netkeiba

3歳未勝利に出走予定のアイムイン(25年11月撮影、ユーザー提供:友達さん) 18年の有馬記念を制したブラストワンピースのきょうだい2頭が、日曜の東京で同日同場Vを目指す。
まずは4R・3歳未勝利(芝1800m)で半弟のアイムイン(牡3、美浦・加藤征弘厩舎)が初勝利を狙う。ここまで2戦0勝。馬名の意味由来は「この戦いに挑む。スターティングゲート入りが完成した状態」。24年のセレクトセール1歳で1億3000万円(税抜)で取引された。25年11月のデビューから2戦連続で2着。とはいえどちらも3着には決定的な差を付けていて、合格点を与えられる内容だった。牡馬にしては線が細いが、それだけにレース間隔を空けられたことは好印象。今度こそは待望の勝ち上がりといきたい。
その1時間20分後の6R・4歳以上1勝クラス(芝1800m)には、半妹のロパシック(牝4、美浦・大竹正博厩舎)がエントリーしている。ここまで4戦1勝。馬名の意味由来は「おしゃれな服(西)。母名より連想」。シルクホースクラブにおいて総額5000万円で募集された。24年7月のデビュー戦で2着に敗れた後、約1年に及ぶ長期休養を強いられたが、復帰2戦目で初勝利。そして昇級戦となった前走でも好時計決着の2着に頑張った。こちらもまだまだ幼い体つきだが、それだけに伸び代はたっぷり。いずれにしても現級突破は時間の問題だ。
ともに今年初戦を迎える良血きょうだい。兄のブラストワンピースの名に恥じない、飛躍の足掛かりとなる勝利を期待したい。
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