【フィギュア】70年前の金メダリスト90歳が現地観戦 米国人女性初の金 引退後は外科医

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2026年02月20日 13:52  日刊スポーツ

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1956年コルティナダンペッツォ五輪のフィギュアスケート女子で金メダルを獲得したテンリー・オルブライトさんは、ミラノ五輪女子フリーの現地観戦前にインタビューに応じる(AP)

<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):フィギュアスケート>◇19日(日本時間20日)◇女子フリー◇ミラノ・アイススケートアリーナ


1956年コルティナダンペッツォ冬季五輪の女子フィギュアで優勝したテンリー・オルブライトさん(米国)が、70年の時を経て再び米国代表のユニホームを着て演技を見守った。AP通信が伝えた。


オルブライトさんは90歳。米国人女性初の金メダリストとなった。コートを開けて、当時支給された「USA」の文字が入った開会式用のセーターを見せた。直前の練習でスケートの刃で足首を負傷。「開会式は出られなかったので着られませんでした」と振り返るオルブライトさん。数日間歩くことすらできなかったが、それでも金メダルを獲得したことは語り草となっている。


アリサ・リュウの金メダルを見守り、スケーター同士の連帯感に敬意を表したオルブライトさんは、現役引退後は医大に進学して外科医となり、米国五輪チームのドクターとなったほか、米国五輪委員会の副会長も務めた。

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