ミラノ五輪で選手たちが、もくもくと編み物 完成した作品に「とってもかわいい!」「うわー!すごい!」【海外】

0

2026年02月20日 14:15  ねとらぼ

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ねとらぼ

編み物会をする選手たち(画像:Instagramアカウント/pascale234_から)

 日本でもブームとなっている編み物。ミラノ・コルティナオリンピック出場選手たちもハマっているようで、さまざまな選手がSNSを通じて編み物をしていることを伝えています。


【画像】選手が編んだ作品


 オリンピックにおける編み物といえば、イギリスの元飛び込み選手、トム・デイリーが東京2020大会の会場で編み物をしていたことが注目を集めて、“編み物王子”の愛称で話題となりました。また、ミラノ・コルティナオリンピックの開会式では、イギリス代表チームのために、イギリスの国旗カラーで編まれたマフラーとニット帽を編んでいました。


 また、カナダ代表のバイアスロン選手であるパスカル・パラディー選手、アダム・ルナルズ選手は2月17日にInstagramを更新し、休憩時間には他の選手たちと編み物会をしていることを報告。2人の他に、ベニータ・ペイファー選手、ジャスパー・フレミング選手らの姿もあり、仲良く編み物をしている姿が写っています。


 アダム・ルナルズ選手は、2月17日に(日本時間)に更新したInstagramで「最後のレースに向けて準備中」「セーターも完成に近付いてきました! うまくいけば間に合う!」と大会期間中のセーター完成に向けて編み続けている様子も公開していました。


 また、アダム・ルナルズ選手が「私の編み物ライバル」とするマキシム・ジェルマン選手もInstagramで編み物中の様子を公開。オリンピック出場の夢を実現するのを助けてくれた人へ、ビーニーを編んでいるようで「プレゼントして反応を見るのがとても楽しみです」とつづっていました。


 また、スノーボード女子ハーフパイプ米代表のマディ・マストロ選手も青と水色のボーダーがかわいいマフラーや青いニット帽を編んでいました。


 スピードスケート米代表のグレタ・マイヤーズ選手は、2月11日に更新したInstagramで会場に応援に来る母のためにハート型にアメリカの国旗柄を編んだバッグを作成。母がこのバッグを身に着けて、「初めてのオリンピック出場を応援してくれるなんて、本当に感慨深いです。胸がいっぱいです」とつづっており、コメント欄では「とってもかわいい!」「うわー!すごい!」と驚く声が寄せられていました。


 男子クロスカントリースキーで銀メダルを獲得した米代表のベン・オグデン選手も編み物。首からメダルをかけ、4本の棒針を器用に使って輪編みでなにかを作っているようでした。


 選手も夢中になって楽しむ編み物。“編み物王子”のトム・デイリーは、編み物について、コロナ禍に始めたものが趣味を超え「今や、気を落ち着け、ストレスを和らげるマインドフルネスの手段になった」とコメントしていました。トップアスリートたちの緊張をほぐす手段になっているのかもしれません。



    ニュース設定