
<ミラノ・コルティナ・オリンピック(五輪):ボブスレー>◇女子2人乗り4回戦◇21日(日本時間22日)◇コルティナ・スライディングセンター
ボブスレー女子1人乗りで4位入賞したドイツ代表リザ・ブクウィツ(31)が2人乗りで銀メダルを獲得した。ネーレ・シュテン(26)との競技で、3分48秒99で2位となった。金メダルは同じドイツのラウラ・ノルテ(27)、デボラ・レビ(28)に奪われたものの、ブクウィツは「スタートにとても満足している。ニールとの良いプッシュ、スタート記録も持っている。ここでとても良い走りをして、銀メダルを本当にとてもうれしい。そしてラウラたちの金メダルも素晴らしい」と達成感を口にした。
ブクウィツは英国発の成人向け有料SNS「オンリーファンズ」を活用し、アスリート活動費を捻出。月額24・99ドル(約3748円)で、スポーツブラ姿、水着姿などセクシー写真を中心に投稿。自らの夢のために資金集めしてきた。また22年にはドイツ版プレイボーイに登場し、ヌードを発表している。
ボブスレーのシーズンには、トレーニング合宿費、航空券、用具代などの経費は1選手あたり最低でも年間約5万ユーロ(約875万円)ほどが必要。ブクウィツは「チームに資金を提供できるので、私にとっては幸運なんです」と明かした。陸上の元7種競技選手で、13年にボブスレーを開始。18年平昌五輪の女子2人乗りではブレーキを操作するブレーカー役金メダルに輝いているが、今回はハンドルを操るパイロットとして銀メダルに輝いた。ブクウィツは「(平昌五輪の)金メダルを取ってから8年が経ち、とても長い道のりでした」と感慨に浸っていた。
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