
阪神高橋遥人投手(30)が春季キャンプを完走した。左肩、左肘などの故障を克服し、6年ぶりに沖縄でのオープン戦登板も踏まえ「いつもよりも充実してたのかなと思います」とリハビリ組から脱した2月をかみしめた。
最終日も58球の投球練習で締めた。「ピッチングもたくさんできて。実戦の中でもボールとかじゃなくて、体がどの状態にいるかを(確認して)。いいところもあったし、悪いところも見えたかなと思います」と収穫も課題もあった。
3月は、初の開幕ローテーション入りに向けた準備期間になる。「腕の状態次第で本当にボールは変わるんで、僕は。そこの状態はちょっと良くなってるなという実感もできたし、まだこれぐらいなのかなっていう感じも両方あった。そこを上げていければ、別に心配ないかなっていう感じです」と体の状態を確認しながら開幕へ。「無双」と呼ばれる左腕の、完全復活のシーズンが幕を開ける。【堀まどか】
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