先制点の谷村(左)と追加点の遠野(右) [写真]=金田慎平 明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第4節が28日に行われ、横浜F・マリノスと東京ヴェルディが対戦した。
3連敗スタートの横浜FMと90分2勝・PK戦1勝の好スタートを切った東京Vが対戦。引き締まった攻防が続くなか、横浜FMは29分に谷村海那が相手DF井上竜太に倒されてとしてPKを獲得する。しかし、福島孝一郎主審はオンフィールドレビューで映像を確認し、谷村が先に井上のユニフォームを引っ張っていたとして判定を変え、横浜FMのPKは取り消された。
こう着状態が崩れたのは前半アディショナルタイム4分、横浜FMが先制する。左サイドからオナイウ情滋がインスイングのクロスを送り、ファーのポスト付近で井上太聖が頭でゴール前に折り返す。ゴール前に詰めた谷村が上半身で合わせて押し込んだ。谷村の左手に当たっていたのではないかとして長い時間をかけてVARによるチェックが行われたが、ハンドはなかったとして得点が認められ、ホームチームは1点リードで折り返す。
後半開始早々、横浜FMが追加点を獲得する。左コーナーキックからジョルディ・クルークスがアウトスイングのクロスを供給。ファーの遠野大弥が左足で合わせて美しいダイレクトボレーを叩き込んだ。
さらに49分、横浜FMに3点目が生まれる。オナイウが高い位置でボールを奪い返し、ルーズボールを回収した山根陸が右足一閃。正面に飛んできたボールを相手GKマテウスがキャッチし損ねて、ボールはゴールに吸い込まれた。
東京Vは69分に1点を返す。左サイドから山見大登がクロスを送り、ボックス中央で合わせた白井亮丞は頭で染野唯月に落とす。染野はしっかりとゴールへ流し込んだ。
その後、横浜FMは近藤友喜らに絶好機が訪れたが仕留めることができない。すると後半アディショナルタイム1分、東京Vが1点差に詰め寄る。敵陣中央でフリーキックを獲得し、キッカーの吉田泰授が直接ゴールを狙う。ボールは弧を描いてゴール左上隅に吸い込まれた。
しかし、横浜FMが逃げ切りに成功して初白星、東京Vは初黒星となった。次節は7日に行われ、横浜FMは『国立競技場』でFC東京と、東京Vは敵地で鹿島アントラーズと対戦する。
【スコア】
横浜F・マリノス 3−2 東京ヴェルディ
【得点者】
1−0 45+4分 谷村海那(横浜FM)
2−0 47分 遠野大弥(横浜FM)
3−0 49分 山根陸(横浜FM)
3−1 69分 染野唯月(東京V)
3−2 90+1分 吉田泰授(東京V)
【ゴール動画】横浜FM vs 東京V
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⚽️ゴール (48:20)
👟谷村 海那
🆚横浜F・マリノス vs 東京ヴェルディ
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⚽️ゴール (46:10)
👟遠野 大弥
🆚横浜F・マリノス vs 東京ヴェルディ
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⚽️ゴール (48:26)
👟山根 陸
🆚横浜F・マリノス vs 東京ヴェルディ
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