日本の商社株、保有比率10%超=重要性、米株に匹敵―バークシャー

0

2026年03月01日 17:01  時事通信社

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

時事通信社

 【ニューヨーク時事】米投資会社バークシャー・ハサウェイは2月28日、投資先である日本の五大商社株のうち三菱商事、三井物産、伊藤忠商事について、バークシャーの保有比率(昨年末時点)が10%を上回っていると明らかにした。世界で幅広い事業を手掛ける五大商社の経営手法を高く評価。同社が持つ飲料大手コカ・コーラ株など主要な米国株と匹敵する重要な投資先だとの見解を示した。

 グレッグ・アベル最高経営責任者(CEO)が株主に宛てた書簡によると、保有比率は、三菱商事が10.8%、三井物産が10.4%、伊藤忠が10.1%、丸紅が9.8%、住友商事が9.7%。これら株式の保有時価総額は昨年末時点で354億ドル(約5兆4800億円)と、前年末から5割増えた。 

    ランキングトレンド

    前日のランキングへ

    ニュース設定