
アメリカのルビオ国務長官は2日、連邦議会の幹部にイランへの軍事作戦について説明しました。
アメリカでは、「戦争権限法」で大統領がアメリカ軍を「敵対行為」に投入する場合、できる限り議会と事前に協議するよう求めていますが、ルビオ長官は法的な義務ではないとの認識を強調しています。
ルビオ国務長官
「我々は議会指導部に事前通知したが、それも法律で義務付けられていることではない。法律が求めているのは作戦開始から48時間後までに通知することだ」
ルビオ長官から説明を受けた与党・共和党のジョンソン下院議長は今回の作戦について「範囲も目的も限定され、防衛上、絶対的に必要なものだ」として「戦争」には当たらないとの認識を示し、「大統領が議会に諮って事前に承認を得る必要はなかった」と話しました。
一方、野党・民主党は事前に承認を得るべきだったと反発しています。
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ルビオ国務長官とヘグセス国防長官らトランプ政権の幹部は3日に上下両院の議員に対し、作戦について説明する予定です。
