
ロッテ山本大斗外野手(23)がWBC強化試合での収穫を語った。
3日、ZOZOマリンでの練習を行った。山本は侍ジャパンサポートメンバーに選出され、2月27、28日に名古屋で行われた中日との強化試合に帯同。大谷翔平投手(31)や鈴木誠也外野手(31、吉田正尚外野手のメジャー組の打撃練習では正座をして食い入るように見つめていた。
「もっと見たかったですね、メジャーの方々のバッティング練習はお金払ってでも見たいです。やっぱり全然違う」と間近で見て衝撃を受けた。
「目標の選手」としていた鈴木とも念願の初対面。「こんな機会ないなと思って。自己紹介して、そこからいきなり質問攻めして、根こそぎ聞きました」と打撃や、トレーニングについてアドバイスをもらった。「聞いてるときはメモしたり、携帯構えたり出来ないから、覚えて覚えて、言われたことを後で全部メモして。めちゃめちゃ幸せでした」としみじみと充実な期間を振り返った。
山本自身も2試合で2本の適時打を放つなど存在感を発揮。塁上では恒例ヒットパフォーマンス「ダイナマイトポーズ」も披露した。「さすがにサポートメンバーがでしゃばっちゃダメだなと思って、控えようと思ったんですよ」と葛藤もあったというが、安打を打つとベンチで「ダイナマイトポーズ」をする代表選手たちの姿が。「やっていいんだと思って、2試合目は打ったら喜んでやりましたね。牧さんなんてキャッチボールする度にやってくれて。本当に優しくて、いい人ばっかりでした。楽しかったです」と語った。
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「やっぱりあの場にいたいですよね」と代表への思いも一段と強くなった。「せっかくいい経験させてもらって、試合以外の部分も勉強になりました。アップの部分とかも自分で取り入れて、1年間しっかりベストな状態で。ベスト尽くせるようにやりたいと思います」とシーズンに生かしていく。
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