Uber Japan、日本赤十字社大阪府支部と災害時支援の連携協定を締結

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2026年03月05日 09:30  マイナビニュース

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画像提供:マイナビニュース
Uber Japanは3月4日、同社と日本赤十字社大阪府支部が、大規模災害時の救護活動および物資輸送の支援を目的とした「災害時支援に関する包括連携協定」を締結したことを発表した。


同提携により、日本赤十字社大阪府支部は法人向けプラットフォームである「Uber for Business」を導入する。災害発生時には、Uberの配車・配達ネットワークを活用し、医療従事者やボランティアの迅速な移動、緊急物資の搬送を実現する体制を整える。



具体的には、Uber Taxiによる職員の緊急移動支援や、即時宅配便サービス「Courier(クーリエ)」を用いた医療資機材などの搬送を行う。また、Uberアプリ上で避難所や物資拠点へ迷わず到達できるよう、優先ピン設定を活用。日赤大阪が実施する平時の災害研修・訓練において、U4Bを活用した緊急時の移動・搬送シナリオを導入する。



今後は平時からの防災研修や訓練を通じて連携を深め、社会インフラとしてのネットワークを活かし、地域全体の防災力強化に向けた長期的かつ持続可能な協力関係を目指す。(フォルサ)

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