【WBC】侍ジャパンは大谷翔平で幕開けか 1番起用で初戦台湾戦へ「先に先制したい」井端監督

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2026年03月06日 04:55  日刊スポーツ

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大谷翔平(2026年3月撮影)

侍ジャパンの世界一連覇の戦いがいよいよ始まる。第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のC組では5日、日本のみ試合がなく、初戦の6日台湾戦(東京ドーム)に向けて一部非公開で前日練習を行った。大谷翔平投手(31)は「1番DH」でのスタメンが最有力で、先頭打者本塁打への期待も高まる。鈴木誠也外野手(31)らMLB組がそろった最強打線で、まずは1位突破で米国・マイアミでの2次ラウンドを目指す。


  ◇  ◇  ◇


侍ジャパンの戦いが大谷から始まる。先攻は日本。1番起用となれば、大谷から試合がスタートすることになる。4日の会見では「入りが大事だと思ってます。何でもいいので次のバッターに。トップだったら出塁することが一番大事だと思ってるので。そういうことだけではなくしっかり見極めた上で仕事ができればいいかなと思ってます」と思い描いた。スタンドが、日本中が視線を注ぐ打席になることは間違いない。


「1番大谷」のきざしはあった。開幕前最後の強化試合となった3日阪神戦(京セラドーム大阪)では1番大谷、2番近藤でスタート。3回には大谷が二ゴロの進塁打を放ち、2死三塁から2番近藤が中前適時打を放つなど、打線が言葉どおり線となって機能した。大谷は強化試合2試合で5打数無安打だったが、井端弘和監督(50)はオーダーを伏せながらも「こちらは信じてるだけ。出たところで思いきってプレーしてもらえればいいかなと思っています」と託した。


大谷はこの日、非公開で練習に参加。ナインとは別メニューで、ドジャースでの投手としての開幕を見据えて、実戦形式のライブBPに登板した模様だ。今大会ではDHとして打撃に専念する予定だが、2連覇中のドジャースで投打の中心でもある。シーズンを見据えながらも、日の丸を背負って戦い抜く覚悟でここまできた。


初戦の相手・台湾はオーストラリアにまさかの敗戦を喫した。日本にとっては24年のプレミア12決勝で敗れた強敵。後がなくなった以上、必死に勝ちに来ることになる。井端監督は「(台湾は)投手力は非常に良いので。粘り強いですし、先に先制したいなと思ってます」と主導権を握ることの重要性を強調した。大谷を中心とした最強打線で、WBC連覇への歩みが始まる。【小早川宗一郎】

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  • 先に先制することが如何に頭痛が痛い難問な問題であるかを認知することを知っておくべきだね。でもネットフリックス契約してまで見たいとは思わないね。
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