被爆者ら「憂慮」=イラン攻撃受け―広島

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2026年03月06日 16:01  時事通信社

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時事通信社

 米イスラエル両国とイランの戦闘などを受けて、広島の被爆者団体などが6日、広島市内で記者会見し、「被爆者は憂慮している」として速やかな中止を訴えた。

 広島県原爆被害者団体協議会(県被団協)の箕牧智之理事長(83)は「世界中であっちでもこっちでも戦争が始まっており、非常に被爆者は憂慮している」と指摘。広島被爆者団体連絡会議の田中聡司事務局長(81)も「核を持つ国が戦争をやっているこの事態は深刻に受け止めないといけない。(第3次)世界大戦の前兆だ」と危惧した。

 もう一つの県被団協の佐久間邦彦理事長(81)は、マクロン仏大統領が保有する核弾頭数を増やすと発言したことについて、「核のタブーは続けていかなければいけない」と語った。 

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