【名古屋ウィメンズ】田中希実がペースメーカー担当…ロードでは初 前田穂南ら実力者集結の一戦

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2026年03月08日 06:28  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

陸上女子中長距離の田中希実(2025年9月撮影)

<陸上:名古屋ウィメンズマラソン>◇8日◇バンテリンドームナゴヤ発着(42・195キロ)


名古屋ウィメンズマラソンが今日午前9時10分にスタートする。日本女子中長距離のエース田中希実(26=ニューバランス)は、最も速い設定ペース(2時間20分)の第1ペースメーカー(PM)を担当。15キロまでを走る。これまでトラック種目ではPMを務めたことがあるが、ロードレースでは初となる。


田中は非五輪種目やショートトラック含めて11種目で日本記録を保持。五輪には21年東京大会から2大会連続、世界選手権には19年ドーハ大会から4大会連続で出場している。今季は1月24日に米国の競技会でシーズンイン。ショートトラックを含めて、ここまで9レースを消化している。


今大会は実力者が勢ぞろい。日本記録保持者(2時間18分59秒)の前田穂南(29=天満屋)、昨年9月の世界選手権東京大会13位の佐藤早也伽(31=積水化学)、同28位の安藤友香(31=しまむら)、21年東京五輪代表の鈴木亜由子(34=日本郵政グループ)、23年世界選手権代表の加世田梨花(27=ダイハツ)、24年パリ五輪1万メートル代表の五島莉乃(28=資生堂)、パリ五輪5000メートル代表の樺沢和佳奈(26=三井住友海上)らが出場する。


来年10月3日開催のロサンゼルス五輪代表選考レース「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」の出場権もかかる。2時間23分30秒以内で走れば、順位にかかわらず獲得。2時間27分00秒以内で走った上で、日本人6番手以内に入れば出場権を得られる。

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