【ソフトバンク】復活期すスチュワート、開幕ローテ入りへ前進 5回2安打無失点、無四死球

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2026年03月08日 15:13  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

オリックス対ソフトバンク 力投するソフトバンク先発のスチュワート(撮影・前田充)

<オープン戦:オリックス−ソフトバンク>◇8日◇京セラドーム大阪


ソフトバンクのカーター・スチュワート投手(26)が、5回を2安打無失点で開幕ローテ入りへアピールに成功した。


文句なしの内容だった。初回、先頭打者の宗に左前打を許すも、後続の太田を見逃し三振。続く西川を二ゴロ、西野を三邪飛に打ち取った。2回はわずか5球で打者3人を料理。3回、4回も3者凡退に仕留めた。5回は1死三塁のピンチを招くも、後続のシーモアを空振り三振、最後は広岡を二ゴロとホームは踏ませなかった。


150キロ台の直球は威力があり、カーブ、フォークなどの変化球もストライクゾーンに集め、無四死球と安定したマウンド上だった。前回登板となった1日の西武戦(アイビー)は2番手で3回を1安打1失点、3四球だった。修正し、中6日の先発登板でアピール投球を見せた。


現状で開幕ローテは開幕投手の上沢直之投手(32)、大関友久投手(28)、リバン・モイネロ投手(30)が当確。残り3枠を松本晴投手(25)、大津亮介投手(27)らと争うことになる。


スチュワートは昨季、左脇腹を負傷し、1軍未登板でシーズンを棒に振った。完全復活に向け、ここまでは順調な仕上がりを見せている。

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