横山典弘騎手が史上2人目のJRA通算3000勝達成! 「まだこれからジョッキーは長くやりたいと思っているので…」

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2026年03月08日 18:09  netkeiba

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セレモニーで笑顔を見せる横山典弘騎手(撮影:下野雄規)
 8日、中山競馬場で行われた湾岸ステークス(4歳上・3勝クラス・芝2500m)で、1番人気マイユニバース(牡4、栗東・武幸四郎厩舎)が第1着となり、横山典弘騎手(美浦・フリー)は史上2人目のJRA通算3000勝を達成した。

 横山典弘騎手は1968年生まれで、長男に横山和生騎手、三男に横山武史騎手がいる。86年のデビューから数々の名馬とともに大レースを制し、24年にはダノンデサイルとのコンビで史上最年長ダービー制覇(56歳3か月4日)を成し遂げた。JRA重賞は190勝。デビュー41年目での偉業達成となった。

【横山典弘騎手のコメント】
「今年で41年目、思い起こせば41年前のこの中山(競馬場)でデビューさせてもらって、あれから41年経ったのかなと思うと、本当にあっという間でした。

 (3,000勝という数字については)すごい数字なんだろうけど、自分で達成した感じは、ずっとやってきて、ただコツコツと1つずつ積み上げたものなので、あまり印象的にすごいとは自分の中では思えないですよね。長く無事に乗れて、ここまで来られたからこの数字が後からついてきたのかなと思っています。

 (3,000勝の感触は)結構去年調子が良くて、3,000勝まですぐなのかなと思っていたんですけど、このマイユニバースを頼まれた2ヶ月くらい前のときに、まだだいぶ期間はあったんですけど、これで達成するんじゃないかなとずっと思っていて、先週も勝てるところは、根本厩舎の馬に差された時に、根本先生もすごい強運の人で、ダービーを勝っているし、ましてや最後のレースで(藤田)菜七子(元騎手)や、弟子がいっぱい来て、競馬の神様に愛された人だから、根本先生は最後に勝ったんだろうなという感じだったので、あの時勝てなかったけど、今日多分これで勝つんじゃないかなって予感めいたものがありましたね。

 (活躍の原動力は、という質問に対し、セレモニーに参列した柴田善臣騎手に向けて)善臣さん、なんですかね? 僕はまだ41年ですけど、42年目やっている人いるので、どうですか。やっぱりこういう華やかな舞台で競馬に乗せてもらって、こうやって勝って、皆さんにおめでとうと拍手してもらえるのが僕らはすごい楽しいよね。だからそれが原動力だと思うのでこれからもよろしくお願いします。

 まだこれからジョッキーは長くやりたいと思っているので、怪我なく健康でやりたいと思うので、応援よろしくお願いします。今日はありがとうございました」

(JRAのホームページより)

【JRA騎手通算勝利数】
4639 武豊 ☆
3000 横山典弘 ☆
2943 岡部幸雄
2636 福永祐一
2541 蛯名正義
2341 柴田善臣 ☆
2249 川田将雅 ☆
2151 C.ルメール ☆
2111 河内洋
2016 増沢末夫
※中山9R終了時点 ☆印は現役

このニュースに関するつぶやき

  • ヤラズもあるけど、騎手で馬を勝たせたなという騎乗が多いんだよなあ。おめでとうございます。
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