写真 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は9日、POOL Cは韓国が準々決勝進出を決めた。
オーストラリアは勝てば無条件で準々決勝進出、韓国は““5点差以上2失点以内”で勝利することが求められた。序盤主導権を握ったのは韓国だった。2回にムン・ボギョンの2号2ランで先制すると、3回にイ・ジョンフ、ムン・ボギョンの適時二塁打で2点を追加。4−0の5回にムン・ボギョンの適時打でリードを5点に広げる。その裏、オーストラリアに1点を返されたが、直後の6回にキム・ドヨンの適時打で再びリードを5点に広げた。
オーストラリアも、意地を見せる。1−6の8回に先頭のパーキンスが四球で出塁すると、続くケネリーが送り、バザーナの適時打で2点目を挙げた。
オーストラリアも意地を見せる。1−6の8回に先頭のパーキンスが四球で出塁すると、続くケネリーが送り、バザーナの適時打で2点目を挙げた。オーストラリアが準々決勝進出に大きく近づけたが、韓国も諦めない。
韓国は6−2の9回先頭のキム・ドヨンが四球で出塁すると、一死後、イ・ジョンフの内野安打で一、三塁とし、アン・ヒョンミンの犠飛で7点目。再びリードを5点に広げた。その裏、韓国投手陣がこのリードを守り切り、4大会ぶりに1次ラウンド突破を決めた。
POOL Aはキューバが連敗中のコロンビアと対戦し、1点を先制された直後の1回裏に、日本ハムでプレーするアリエル・マルティネスの3ランなど2本の本塁打で逆転に成功。7−4の9回に登板したライデル・マルティネス(巨人)が先頭打者に四球を与えるも、後続を打ち取り、2セーブ目をマークした。
POOL Bはイタリアがイギリスに7−4で勝利すれば、メキシコがブラジルに16−0と大勝。勝利したメキシコとイタリアは、試合のなかったアメリカと並び2勝0敗とした。3チームが2勝0敗で並び混戦だ。
POOL Dはオランダと対戦したドミニカ共和国が、ゲレーロJr.、カミネロ、ウェルズ、ソトに本塁打が飛び出すなど、8安打12得点を奪い12−1の大勝。ベネズエラと並び対戦成績を2勝0敗としている。
▼ 3月9日(月)
1時00分【POOL A】キューバ 7 − 4 コロンビア
1時00分【POOL D】ドミニカ共和国 12 − 1 オランダ
2時00分【POOL B】イタリア 7 − 4 イギリス
8時00分【POOL A】カナダ 3 − 4 パナマ
8時00分【POOL D】イスラエル 5 − 0 ニカラグア
9時00分【POOL B】メキシコ 16 − 0 ブラジル
19時00分【POOL C】オーストラリア 2 − 7 韓国