
先ほど取引が始まったニューヨーク株式市場。ダウ平均株価が大幅に値下がりしています。
先ほど取引が始まった9日のニューヨーク株式市場では、原油価格の急騰などで売り注文が広がり、株価は一時、800ドルあまり急落しました。
原油高がもたらす物価高と景気の減速が同時に進む「スタグフレーション」への懸念も出ていて、不安定な市場環境が続いています。
こうした中、G7の財務相が会談し、各国が石油備蓄を協調して放出する必要があるとの認識で一致しました。
イラン情勢の戦闘長期化への懸念などから原油の先物価格が一時、1バレル=119ドル台をつけ、価格が急騰していましたが、協議を受け、現在は1バレル=100ドル付近となり、上げ幅を縮小しました。
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ただ、サウジアラビアの国営企業が原油の減産に踏み切ったと報じられるなど、市場では懸念が高まったままです。

