
<オープン戦:ロッテ1−4オリックス>◇10日◇ZOZOマリン
ロッテは中盤以降、打線が沈黙した。序盤こそ得点を挙げたものの、安打が続かず、攻撃の流れをつかめない展開が続いた。
3回には高部瑛斗外野手(28)の盗塁などでチャンスを作り1死二塁から藤原恭大外野手(25)の中前適時打で同点に追いついたが、4回以降はチャンスを作れなかった。サブロー監督(49)は「流れ的によくあるというか、そこで流れを変えられる一本というか一人というか、が出てくれたらちょっと展開は変わるかなとは思います」と振り返った。「守備と投手で攻撃のリズムを作れるものと僕は思ってるんですけど。攻撃も点取れないので悪いですけど、悪い流れの中にガーンと破れるような。そういう選手が欲しいなとは思います」と爆発力のある選手を期待した。
走塁ミスもあった。3回無死一塁の場面では高部が投ゴロを放ち、相手投手は二塁へ送球。判定はセーフとなり、一塁走者の友杉篤輝内野手(25)は本来そのまま二塁に残ることができる状況だった。しかし友杉は、このプレーで自分がアウトになったと勘違い。二塁ベースを離れてしまい、慌てて戻ろうとしたものの、すでに相手遊撃が二塁を踏み、アウトとなった。
本来はセーフで続行できたはずの場面だったが、判断ミスによって走者がアウトになる結果に。友杉はこのプレーの後、次の回の守備から交代した。
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これには指揮官も「ボーンヘッドですよね。自分で決めつけてしまってるんで。僕はボーンヘッドだと捉えたので、代えました。あのプレーは僕は許せないですね」と厳しい言葉を並べた。
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