
「今回週刊誌に私の件が報道をされました。まずは、皆様方にお詫びを申し上げたい。本当に申し訳ございませんでした」
3月12日、衆議院の予算委員会で、そう謝罪したのは松本洋平文部科学相(52)。前日の11日に『週刊文春』電子版で《高市内閣に衝撃不倫スキャンダル》との見出しで、松本文科相が“既婚女性とW不倫の関係にあった”という内容の記事を報じられたことを受けての発言だった。松本文科相は続けて、
「相手もあることで、すべてにコメントすることはなかなか難しい」
と話したうえで、報道内容が「今現在の話ではなく、過去の話。その段階で私自身、妻や家族とはすでにいろいろ話をして、妻からも大きな叱責を当時もらった」「私自身も真摯に謝罪をして受け入れてもらい、家族間では整理がついている案件」と主張。
さらに「信頼を回復していくことができるように、これからも全力を尽くして職責を尽くしたい」と大臣辞任も否定。続けて高市早苗首相(65)も「私が就任をお願いした。一生懸命、職責を果たしてもらいたい」と語ったのだ。
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にわかに信じられない文科相“続投”宣言だが、政界関係者は言う。
「高市総理は何もなかったかのように続投させる構えで、かなり強気です。実は松本文科相は萩生田光一幹事長代行(62)と親しく、荻生田議員は松本文科相を“ようへい”と気安く呼ぶほどです。高市総理の“師匠”である安倍晋三元首相の最側近だった荻生田議員との関係性から、すぐには切れないのでしょう」
松本文科相の政治家としての評判については、こう語る。
「政治家としては派手さがなく目立たないタイプです。同世代の自民党議員と比べて能力も決して高くないというのが大方の永田町評ですね。高市首相が以前から松本議員を評価していたという話しも全く聞いたことがありません。
松本文科相は’05年、32歳で初当選しています。目立たない彼ですが、漏れ伝わってくる逸話は若手議員のころは合コン好きだった、ぐらいでしょうか……」
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松本文科相は果たして、「職責を果たす」ことができるのだろうか。
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