
<オープン戦:中日4−4楽天>◇14日◇バンテリンドーム
中日根尾昂投手(25)はオープン戦での好投を積み重ね、投手として初の開幕1軍入りへアピールを続けている。
内野手で入団後、22年シーズン途中から投手に転向した25歳は、オープン戦4試合で4回2/3を投げて1失点(自責0)、防御率0・00をキープしている。
この日は先発松葉が5回途中で降板し、3点ビハインドの1死二、三塁から登板。追加点は与えたくない場面で太田を内角直球で三ゴロ、続くこの日マルチ安打の佐藤をカーブで遊ゴロに仕留め、わずか5球でピンチを切り抜けた。前日は最速150キロ、この日も最速149キロを計測。威力ある直球を安定して投げ込み、連投や回またぎもこなしている。「疲れはないです。昨季は似たような場面で追加点を許していた。ゲーム勘だったり、投げるたびによくなってきている」と手応え。井上監督も「ここにきて(開幕1軍へ)大まくりあるんじゃないのって。高評価ポイントです」と目尻を下げた。
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