【WBC】山本由伸、3回も先頭打者に二塁打…後続断ち初めてスコアボードに「0」刻む

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2026年03月15日 11:09  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

ベネズエラ戦に先発した山本由伸(AP)

<WBC:日本−ベネズエラ>◇準々決勝◇14日(日本時間15日)◇米マイアミ・ローンデポパーク


侍ジャパン山本由伸投手(27=ドジャース)が今大会2度目の先発マウンドに上がった。準々決勝の球数制限は80球。


1回は1番アクーニャに1ボールからの2球目、155キロ直球を捉えられて右中間へ先頭打者本塁打を浴びた。2番ガルシアは三飛、3番アラエスは遊飛、4番E・スアレスは三ゴロに抑えた。1回は14球。


大谷翔平投手(31=ドジャース)の先頭打者本塁打で追いついてもらった直後の2回だったが、先頭の5番トーバーに中堅フェンス直撃の二塁打。さらに6番トーレスには左翼フェンス直撃の適時二塁打を浴びて再び勝ち越された。7番アブレイユは四球で無死一、二塁となったが、8番ペレスは右飛、9番チョウリオは空振り三振、そして1回に先頭打者本塁打を浴びた1番アクーニャは二ゴロに抑えた。2回まで37球。


3回も先頭の2番ガルシアに左中間フェンス直撃の二塁打を浴びてピンチを背負った。3番アラエスは進塁打となる二ゴロ。1死三塁となったが、4番E・スアレスと5番トーバーを2者連続空振り三振。この日初めてスコアボードに「0」を刻んだ。3回まで57球。


山本は侍ジャパンの初戦となった6日台湾戦(東京ドーム)で“開幕投手”を務めた。1次ラウンドは65球の球数制限がある中で、2回2/3を53球で無安打無失点2奪三振3四球。ピッチクロック違反を取られるシーンもあったが、打線の大量援護の中で世界一連覇を目指すチームを勢い付ける快投を見せた。

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