ガソリン急騰、190円80銭=イラン情勢悪化で過去最高値
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2026年03月18日 15:02 時事通信社

経済産業省が18日発表したレギュラーガソリン1リットル当たりの店頭価格(16日時点)は、全国平均で前週比29円高の190円80銭まで急騰し、過去最高値を更新した。イラン情勢が悪化し、ホルムズ海峡が事実上封鎖されたことにより、原油高が進み卸値が大幅上昇した。
政府は、石油元売り会社への補助を19日に再開し、170円程度への抑制を目指す。来週にかけての補助額は、元売り大手が一段と卸値を引き上げることを踏まえ、30円20銭とした。効果が店頭価格に浸透するまで1〜2週間程度かかる見通しだ。
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