「新幹線50%割引で帰省」50代男性が14年間持ち続ける鉄道系株主優待の魅力

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2026年03月18日 22:20  All About

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All Aboutが募集しているアンケート「買ってよかった優待銘柄」から、株主優待にまつわる体験談をご紹介。今回は兵庫県在住54歳男性のエピソードです。
現在上場企業の1400社以上が導入している株主優待。新NISAなどをきっかけに増えた個人投資家に向け、魅力的な優待品をアピールする企業も増えています。

ここではAll Aboutが実施しているアンケートから、皆さんの「買ってよかった優待銘柄」をご紹介。おすすめの銘柄だけでなく、株主優待の魅力や失敗談といったリアルな声を銘柄選びの参考にしてください。

回答者プロフィール

年齢性別:54歳男性
同居家族構成:本人、妻(50歳)、子ども(14歳)
居住地:兵庫県
雇用形態:正社員
世帯年収:本人1000万円、配偶者の収入は不明
現預金:600万円、リスク資産:450万円

リスク資産内訳

・日本株:300万円
・投資信託:150万円

「おすすめ優待銘柄は西日本旅客鉄道」

投資歴は「約20年」、日本株を中心に運用しているという50代の投稿者男性。

株主優待目的で最も買ってよかった銘柄は、西日本旅客鉄道<9021>だそうです。

100株以上の保有で、対象の区間であれば「1人分の片道の運賃・料金が50%割引になる株主優待鉄道割引券」がもらえるとのこと。さらに、保有株数や保有年数に応じて枚数が増え、その他さまざまな優待も受けられると言います。

「当時は比較的割安だったので購入した」そうで、保有年数は14年におよぶと語っています。

「家族で博多に帰省する時に(優待を)使用している」という投稿者。「年に数回は必ず(優待の対象となる)山陽新幹線を使うので、割引は非常にありがたい」とコメントしています。

「重視しているのは実用性。使わない優待はいらない」

優待があるので「帰省は必ずするようにしている。そういう意味では親孝行につながっていると思う」と、家族との交流にも一役買っている様子。

一方で、西日本旅客鉄道は「安定株だと思っていたので、さすがにコロナ禍の株価下落では、ヒヤヒヤした」と、株式投資のリスクを実感したこともあるそう。

優待目的で銘柄を選ぶ際に重視しているポイントについては、「実用性。使わない優待はいらない」と投稿者。

今後については「東日本エリアにも行ってみたいので、東海旅客鉄道<9022>や東日本旅客鉄道<9020>」の購入を検討していると教えてくれました。

※本文カッコ内の回答者コメントは原文に準拠しています
※エピソードは投稿者の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます
※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません
※特定銘柄について、投資の勧誘を目的としたものではございません。資産運用、投資はリスクを伴います。投資に関する最終判断は、御自身の責任でお願いします
(文:あるじゃん 編集部)

このニュースに関するつぶやき

  • JR東日本の株主優待券は金券ショップで3000円程で売られているから出張や旅行の計画がある人は便利ね( *´艸`)
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