【阪神】岡城快生が途中出場で5戦連続安打「初球から振っていくだけ」開幕1軍へ反省も忘れず

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2026年03月19日 05:00  日刊スポーツ

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ロッテ対阪神 6回表阪神無死、二塁打を放つ岡城(撮影・江口和貴)

<ロッテ2−6阪神>◇18日◇ZOZOマリン


阪神ドラフト3位ルーキーの岡城快生外野手(22=筑波大)が、開幕1軍へ猛アピールだ。4回の守備から中堅で途中出場し、6回先頭で迎えた第1打席。ロッテ小野の153キロ直球をうまく捉えて、右翼へ二塁打を放った。


「速球に対して初球からスイングをかけられてるところは、いい結果につながっているのかなと思ってます」。木浪のエンタイトルツーベースでホームを踏みチームに貢献。これで11日西武戦(甲子園)から、5試合連続安打とした。


「ヒットは出てるところはあるんですけど、その次の打席で3球三振してしまったりとか、まだまだ突き詰められるところはあるなと思っています」。結果より反省が口をついたが、存在感は日に日に増している。オープン戦は13打席ながら打率4割6分2厘。前日17日は俊足を飛ばした内野安打、この日は長打力と持ち味を発揮し続けている。


途中出場でも積極性は失わない。「変わらず初球からしっかり振っていくだけなので。そこが自分の良さでもあるので、そこは変えずにやっていきたい」。オープン戦は残り3試合。「本当にやることは変わらないと思ってます。自分の持ってるものをしっかり出せれば」。1球集中を続けた先に、1軍スタートも見えてくる。【磯綾乃】

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