サラーがアフリカ人史上初のCL通算50ゴール到達!…同僚エキティケ「彼はレジェンド」

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2026年03月19日 09:03  サッカーキング

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サラーがまた一つ偉大な記録を打ち立てた [写真]=Getty Images
 リヴァプールに所属するエジプト代表FWモハメド・サラーがまた一つ偉大な記録を打ち立てた。

 チャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・ラウンド16のセカンドレグが18日に行われ、リヴァプールはガラタサライに4−0で快勝。敵地でのファーストレグを落とし、1点ビハインドで本拠地『アンフィールド』へ帰還したが、前半にセットプレーから追い付くと、後半には一挙3ゴールを叩き込み、2戦合計スコアを4−1として4シーズンぶりの準々決勝進出を決めた。

 スタメンに名を連ねたサラーは51分に絶妙なラストパスでアシストを記録すると、62分にはフロリアン・ヴィルツのリターンパスを受けて右からカットインし、ゴール左隅へ美しいミドルシュートを沈めた。このゴールはサラーにとってCLでの通算50得点目。データサイト『Opta』によると、アフリカ出身選手としては史上初の快挙だという。

 試合後、アルネ・スロット監督は欧州サッカー連盟(UEFA)を通じて「あのゴールはハーフタイム直前にPKを止められた後の彼の性格をよく表している。ウーゴ・エキティケへのアシストを記録し、彼らしいゴールも決めた。精神力の強さがよく分かる」とサラーを称賛。アシストを受けたエキティケも次のようにコメントしている。

「彼はレジェンドだ。苦しいシーズンを送っていると言う人もいるが、長年彼を見いてきた僕らのような選手にとっては重要な存在なんだ。多くのチャンスがあったにも関わらず、僕に素晴らしいパスを出してゴールを決めさせてくれた。本当に嬉しかったよ」

 そんなサラーだが、70分過ぎに交代を要求してピッチを後に。状態に注目が集まる中、スロット監督は「彼は何かを感じたと言っていた。今後どうなるか見てみよう」とコメントしている。

 サラーの活躍もあり、ベスト8へ駒を進めたリヴァプール。準々決勝では昨シーズンのラウンド16で敗れたパリ・サンジェルマン(PSG)と対戦する。


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