【カーリング】日本代表ロコ・ソラーレ完勝6勝目 藤沢五月「全力で楽しむ」スウェーデンに8−2

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2026年03月19日 12:36  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

藤沢五月(ワールド・カーリングのインスタグラムから)

<カーリング世界選手権:日本8−2スウェーデン>◇18日(日本時間19日)◇女子1次リーグ◇カナダ・カルガリー


女子日本代表ロコ・ソラーレがスウェーデンに6点差で完勝し、通算6勝2敗とした。


メンバーはリード吉田夕梨花、セカンド鈴木夕湖、サード小穴桃里、スキップ藤沢五月で臨んだ。吉田知那美はコーチ席で控えに回った。


後攻で迎えた第2エンド(E)で相手の最終投にミスが出て3点先制のビッグエンドを作って優位に立つ。第3Eで不利な先攻での1点スチールに成功して、リードを広げる。先攻の第6E、2点をスチールが決まった時点でスウェーデンが日本の勝利を認めるコンシードで決着した。


試合後、藤沢は「チームスウェーデンはたくさんグランドスラムでも対戦していて、いいチームだっていうのは分かっていた。そのチームといい試合ができて、勝てたこともすごく良かったです」と振り返った。


助っ人として参戦する小穴は3戦目の出場だった。「桃里ちゃんはすごくチームになじんでくれている。ショットを決める力をすごく持っているので、そのとおりに私が指示を出して。本当にやっていて心強い」とうなずいた。


チームにとって出場を逃したミラノ・コルティナ五輪が終わって、初のビッグゲーム。17日(日本時間18日)のスコットランド戦で2敗目を喫し「正直、結構落ち込んだ」という。それでも「勝敗よりもこの大会自体を楽しむことを大会に入る前に心がけていた。もう負けは忘れて、次の試合を全力で楽しもうと思ってやっている」と気持ちを切り替えて2連勝した。


1次リーグは12試合を戦い、上位6チームが決勝トーナメントに進出する。日本は暫定で3番手の順位につけている。

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