【楽天】開幕投手の荘司康誠、5回途中2安打無失点「ゼロで何より終われたのが一番良かった」

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2026年03月20日 21:05  日刊スポーツ

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巨人対楽天 1回裏巨人の攻撃で力投する楽天先発の荘司。打者キャベッジ(撮影・浅見桂子)

<オープン戦:巨人2−1楽天>◇20日◇東京ドーム


自身初の開幕投手を務める楽天荘司康誠投手(25)が、最後の実戦をゼロで終えた。


初回1死一、二塁のピンチを招いたが、巨人の4番ダルベックをカーブ、5番岸田をフォークで連続三振。2回は先頭中山に四球を与えたが、坂本をカットボールで空振り三振、増田陸を左飛、竹丸を捕ゴロに抑えた。


3、4回は3者凡退。5回先頭の坂本に中前打を許したところで降板した。4回0/3を64球、2安打無失点、5奪三振の内容に右腕は「立ち上がりはちょっと力みもあって、なかなか定まらない投球が続きましたけど、そこから立て直して、ゼロで何より終われたのが一番良かった」と、うなずいた。


あえて力んで登板したという。「絶対、開幕戦になると、また違う緊張感もあるなっていうところで、自分で気持ちをより入れるというか。少し力みにいったっていうのもあった」。3万人を超える観客の前で予行演習を終えた。


27日のオリックスとの開幕戦に向け「何が何でも勝つっていうところを第一に、自分の結果よりもチームが勝つことを意識して、勝利をもたらしたい」と力を込めた。

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