【阪神】5番・中川勇斗の四球が大量得点の起点に「打ちにいって見逃せている」つなぎ役で応えた

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2026年03月20日 22:51  日刊スポーツ

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オリックス対阪神 2回表阪神1死、中川は四球を選んで出塁。投手高谷(撮影・加藤哉)

<オープン戦:オリックス2−6阪神>◇20日◇京セラドーム大阪


阪神中川勇斗捕手(22)がビッグイニングの起点になった。


0−1の2回1死、カウント3−1から四球で出塁。大山、高寺、小幡、坂本、近本の5連打4得点を呼び込んだ。中川のオープン戦四球は2月21日の中日戦(北谷)以来、実に1カ月ぶり2個目。「あ〜。キャンプ中の試合ですか」。珍しい? 出塁に本人も覚えていた。


打撃で開幕左翼をつかみにいく立場も中川は冷静だった。オリックス高谷の外角直球を難なく見定め「ボールだから振らないっていうだけです。打ちにいって、見逃せている。フォアボールを取れている時は自分の中でも悪くないかなって感じですね」とサラリ。この日は3打数無安打1四球だったが、オープン戦打率3割超の好調は変わらない。3試合連続5番起用はつなぎ役として応えた。【只松憲】

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