【西武】開幕投手争ってきた武内夏暉「順調」6回9Kでシーズンへ 大役は渡辺勇太朗が最有力

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2026年03月21日 05:00  日刊スポーツ

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西武対DeNA 先発し力投する西武武内(撮影・鈴木みどり)

<オープン戦:西武4−1DeNA>◇20日◇ベルーナドーム


西武武内夏暉投手(24)はパワフルな99球で、自身の“開幕”へ準備万全だ。20日、強打者が並ぶDeNA打線を6回4安打9奪三振。140キロ台後半の直球で力強く押しまくり「今のところ本当に順調に来ているので、このまま開幕に向けて準備していきます」とコメントも力強かった。


大型左腕は新人王から一転、プロ2年目の昨季はケガもあって五里霧中に。「あんまり記憶にないんで…」とさっぱり消去し、今は視界も良好だ。前回13日登板もこの日も「なぜか寒くて…」なのに、マウンドでは熱気むんむん。「いつでもどこでも準備できています」ともう春の戦いのイメージに入っている。


未発表ながら27日ロッテ戦(ZOZOマリン)の開幕投手はその座を争ってきたプロ8年目右腕の渡辺が最有力で、武内には中7日での28日第2戦に先発する可能性がある。アストロズ移籍の今井の抜けた穴が懸念されてきたが、既存メンバーの底上げは最大の解決策。いつ投げるかより、いくつ勝つか、いくつ貯金を作れるか−。ローテ投手最大の任務への力がついてきた武内は「勝利のために投げていきます」と使命に燃える。【金子真仁】

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