
<カーリング世界選手権:日本−米国>◇20日(日本時間21日)◇女子1次リーグ(L)第10戦◇カナダ・カルガリー
すでに決勝トーナメント進出を決めている女子日本代表ロコ・ソラーレが米国戦に臨み、前半を5-1とリードして折り返した。
日本はリード吉田夕梨花、セカンド鈴木夕湖、サード吉田知那美、スキップ藤沢五月の4人で臨み、リザーブに小穴桃里を配置。有利な後攻の第1エンド(E)は互いに石を打ち合う展開となり、日本は円に石が残らないブランクエンドを狙ったが、藤沢の最終投でややミスがあって1点を先取する形となった。
狙い通りの出だしではなかったが、第2Eでは正確なアイスリーディングを発揮した。常に円の中心に最も近いナンバー1を握ったままゲームを進め、相手のミスを誘発。日本は不利な先攻で2点をスチールした。
続く先攻の第3Eでもナンバー2までを握る展開を常につくり、相手のミスで1点をスチール。連続スチールで4−0とリードを広げ、メンバーは「ナイスぅ」の声を繰り返した。
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第4Eはメジャー計測の末、米国が1点を獲得。前半最後の第5Eでも円心での勝負が続く。日本はスチールされる可能性もあったが、確実に1点を獲得。5―1で後半戦へ進んだ。
ハーフタイム恒例の“もぐもぐタイム”ではフルーツをおいしそうに食べ、後半戦へのエネルギーを補充した。
日本は前戦の中国戦で勝利して通算成績を8勝2敗とし、1次リーグ6位以内が確定。この試合を含めて2戦を残す中、上位6チームによる決勝トーナメント進出を決めている。
決勝トーナメントでは、1次L3位と6位、4位と5位がプレーオフを実施。1位、2位は準決勝からの登場となる。
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