【カーリング】珍・声かけで“トイレハプニング”回避? 日本代表ロコ・ソラーレが絶好調で快勝

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2026年03月21日 09:05  日刊スポーツ

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世界選手権に臨むカーリング女子日本代表の左から藤沢、吉田知、鈴木、吉田夕、小穴(C)JCA

<カーリング世界選手権:日本8−1米国>◇20日(日本時間21日)◇女子1次リーグ(L)第10戦◇カナダ・カルガリー


決勝トーナメント進出を決めている女子日本代表ロコ・ソラーレが、5連勝で9勝目を挙げた。8−1で米国に快勝。3点スチールを奪った第7E終了後に、米国が負けを認めるコンシードを選択した。1次Lの通算成績を9勝2敗とし、21日午前10時からカナダとの最終戦(日本時間)に臨む。


5−1で迎えた第7Eでは、今大会で話題となった“トイレハプニング”を回避するシーンがあった。それはセカンド鈴木夕湖の2投目の直前。戦術を練るため、タイムアウトを要求しようとした際、チーム内から「JDいま〜す!」と声があがった。これは第9戦のスウェーデン戦でタイムアウトをした際、愛称「JD」のジェームス・リンド・コーチがトイレで席を外していたことを受けたもの。この時は小野寺亮二コーチが緊急対応して大爆笑したが、今回はリンド・コーチがいることを確認した上でタイムアウトをとったのだ。


入念な声かけでハプニングを回避した甲斐もあってか、日本は正確なショットを続け、このエンドで3点をスチール。この試合で3度目のスチールを奪い、8−1で完勝を収めてみせた。


決勝トーナメントでは1次Lの3位−6位、4位−5位でプレーオフを実施。1位、2位については、準決勝へ直接進むことができる。すでにスイスが11勝1敗で首位通過を確定。日本はカナダと同じ9勝2敗で2位タイにつけており、カナダとの最終戦で勝利したチームが2位通過&準決勝進出となる。

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