【広島】低空調整は吉兆!?18日まで1割未満ファビアンに待望1発、ターノック最速155キロ

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2026年03月21日 15:41  日刊スポーツ

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ソフトバンク対広島 4回表広島1死一、二塁、ファビアンは左越えに同点となる3点本塁打を放つ(撮影・梅根麻紀)

<オープン戦:ソフトバンク5−7広島>◇21日◇みずほペイペイドーム


広島が3発でソフトバンクに勝利した。3点を追う4回にサンドロ・ファビアン外野手(28)が同点3ランを放つと、6回には坂倉将吾捕手(27)が勝ち越し3ラン。最後は途中出場の秋山翔吾外野手(37)がソロを右翼席にアーチを描いた。


2年目助っ人に飛び出した待望の1発はチームにとって明るい材料だ。18日のオリックス戦まで打率は1割に満たない9分7厘だったが、前日の今年初マルチ安打に続く、今季1号。4回1死一、二塁からソフトバンク伊藤のフォークを捉えて左翼席に放り込んだ。シーズン前最後の3連戦での好結果は、ファビアンにとっては吉兆。来日1年目にチーム2冠の働きを見せた昨季もオープン戦中盤まで打率1割を切ることもあった。それが最後の3連戦で7打数3安打1本塁打と状態を上げ、好スタートにつなげた。


一方、来日1年目の先発フレディ・ターノック投手(27=マーリンズ)は、2回に1点を失うと、3回には4安打を集中されて2点を失った。それでも最速155キロを計測し、試合中に修正力も示した。5回8安打3失点で、開幕2戦目の先発に備える。

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