
<オープン戦:西武1−7DeNA>◇21日◇ベルーナドーム
DeNAは投打がかみ合い、快勝した。先発の平良拳太郎投手(30)が4回3安打無失点の好投。毎回走者を出しながらも、二塁を踏ませず。橋本達弥投手(25)らリリーフ陣も、西武打線を1失点に抑えた。
打線は5回にダヤン・ビシエド内野手(37)の走者一掃の適時打などで4点を先制。4−0の7回1死二、三塁から、松尾汐恩捕手(21)が2点適時打を放ちリードを広げた。9回に柴田竜拓内野手(32)の適時打でさらに1点を追加。松尾、度会がマルチ安打を記録した。相川亮二監督(49)の主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇ ◇
−平良、持ち味を発揮する投球
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彼の投球をそのまま出して、変わらず安定感ある投球です。
−打球が当たったが、その影響は
ないと思います。当たってからも投げてますし、大事を取ってっていうところでもないかなっていう。
−平良は安定感を評価して
もう彼の力は知ってるので。どんな状態か、見たかった。以上です。
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−シーズンへの期待高まった
もちろんです、はい。変わらず。彼が1年間どう回っていけば、彼が1年間持つのかなっていう戦いでもあるので。
−1年間回るために鍛え上げてきた
体はいつも鍛えてますよ、きっと。それもプラス、1年間コンディションを整えて、離脱することなくどう投球を続けるかが一番の課題だと思う。それは僕らも考えなくちゃいけないところ。もしけがをすれば、僕たちのマネジメント不足だと思ってます。
−継投、勝ちパターンを複数
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まだね、もう1つと言わず、2つ3つぐらい中継ぎはいるので。ツーパターン作れるのかどうなのか。やっぱり苦しいのか。シーズン入ってからまたそれは感じることだと思いますし、現状はなかなか枚数はそろってるかなとは思います。
−監督はかねて、頭にあるものを覆すぐらいのものを見せてくれる選手が出てきてほしいと。橋本はまさにそうか
そうですね、どちらかというと間違いなくそっち側で。元々はそこまで想定はしてなかったという。自分の中ではそっち側に入る選手です。
−中継ぎの枚数がそろってきた。それは橋本や吉野の好投があってこそ
もともとはね、吉野に関しても先発から中継ぎというところで、どれぐらいのピッチングができるかっていうのは想定できないところではあったんで。橋本に関しても、どれぐらいの結果が出せるかっていうところで、そういう意味では2人はいい結果を出し続けてくれてると思います。
−度会が2安打
そうですね。しっかりコンタクトして、強い打球が飛んでいる。彼の本当にいい長所が出ているのかなと。
−ファームでやってきたことが出ている
いや、日頃やっていることじゃないですか。ファームでやったら打てるんだったら、みんなファームに行きますから。日頃からやっている、キャンプからやってきたことがここで身になって、結果になってると感じます。ファームに行ったから打てるって、そんなに甘くないですよ。
−度会はもっとできる
そりゃ、そうですよ。3割とは言わず、3割5分、6分ぐらい打ってほしいですし、当然他の選手もそうですけど。それぐらいのポテンシャルがあると思っているんで。3割ぐらいで満足されちゃうと逆に困りますし。ホームランだってね、1桁台なんて、そんな選手になってもらいたくないし、もっともっと高いところを目指さなきゃいけないし。僕も望んでます。
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