
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関西地方在住者を対象に「地元民しか読めないと思う東京都世田谷区の町名は?」というテーマでアンケートを実施しました。
日本全国の地名は、その地域になじみがないと読むのが難しいものも少なくありません。簡単な漢字を使っているのに、意外な読み方をするので驚いた、という経験を持つ人も多いでしょう。
では、関西地方在住者が「地元民しか読めないと思う東京都世田谷区の町名」として多くあげたのは、どこだったのでしょうか。さっそく見ていきましょう!
第2位は「砧(きぬた)」で、得票率は9.6%でした。小田急小田原線・祖師ヶ谷大蔵駅を最寄り駅とするエリアです。1963年、円谷英二氏が「円谷プロダクション」を設立した地であり、現在も東宝撮影所や東京メディアシティといった映画・テレビの関連企業が多数立地しています。
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「砧」とは、布を打つ石や木、またその台のこと。布に光沢を出すため、多摩川の清流でさらして洗ったといわれており、夜なべ仕事としても行われていたそうです。現在も、町内の小学校には「砧」の実物が置かれているところがあります。
第1位は「祖師谷(そしがや)」で、得票率は10.7%でした。小田急小田原線・祖師ヶ谷大蔵駅が立地する「祖師谷」。駅の南側に位置する砧7丁目に「円谷プロダクション」が誕生したことから、映画・特撮のまちとして発展してきました。
「祖師谷」という地名の由来にはいくつかの説があり、そのうちの一つは地福寺というお寺の境内に「祖師堂」があったからというもの。ほかにも、鎌倉時代初期に当地に暮らしていた豪族の粕谷氏が祖師山院就沢寺を建立し、祖師像を安置したという説もあります。
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