【西武】先発平良海馬、新球種シュート手応え「早めに打たせることができてた」開幕ローテなるか

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2026年03月22日 05:00  日刊スポーツ

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西武対DeNA 先発し力投する西武平良(撮影・鈴木みどり)

<オープン戦:西武1−7DeNA>◇21日◇ベルーナドーム


西武平良海馬投手(26)が“速い先発”として激戦パ・リーグに挑む。セーブ王獲得の昨季はクローザーとして160キロ近くを投げ、先発再転向の今季はこの日も90球近くの段階で155キロが出る。しかし。


「一般的に平均的に見たらそれでいいと思うんですけど、それくらいでいいと思ってしまったらそこで終わりなんで」


現実どうなるかは別として、飽くなき向上心で「先発平良」を作る。この日のDeNA戦は牧、ビシエド、松尾…と右の強打者ぞろい。新たに取り入れたシュートの真価を試す絶好の機会。「そこで早めに(ゴロを)打たせることができてたと思います」と手応えを口にした。4回までで8つのゴロアウトを重ねた。


足の故障もあってWBC出場は辞退したが「別に悔しいとかはなくて、タイミングが悪かったなっていう感じで。特になしです」とさらり。今の意識は「何(の球種)で空振り取るんだろう」というデザインに向く。次は自身のシーズン開幕へ。3月27日のロッテ戦(ZOZOマリン)は渡辺、28日は武内の先発が決定的。そこに平良が“3人目”で入るなら、開幕ダッシュを狙えるローテが完成する。【金子真仁】

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