“散歩するだけ”で貯まるポイ活アプリ!『ANAポケット』『LINEウォーク』…節約のプロは4つを併用

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2026年03月22日 06:00  週刊女性PRIME

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週刊女性PRIME

※写真はイメージです

散歩アプリはほとんどが無料、歩けば健康促進にもつながります。ポイントが貯まるものもあるのでお得です

 そう話すのは、節約アドバイザーの丸山晴美さん。散歩アプリとは、スマホの加速度センサーやGPS機能を活用し歩数などに応じて特典が得られるスマホアプリ。ポイント型から健康管理型まで種類も豊富。

お金をかけずに続ける健康習慣

「ポイ活のできるタイプは歩数だけでなく、広告を見たり、アンケートに回答するなど各種タスクに参加するとポイントが貯まります。

 歩数や心拍数などの記録がメインの健康管理の側面が強いアプリもあれば、ハイキングコースや散歩ルートを提供する実用的なもの、“ポケモンGO”などの位置情報を活用したゲーム性が高いものもあります」

実際に使ってわかった“得するアプリ”

 物価高の昨今、“お得”なポイ活アプリは気になるところ。

「ポイントの貯まるアプリの活用は投資や副業よりもハードルが低いのが魅力です」

 丸山さんもポイ活のできるものを中心に、ANAポケット、LINEウォーク、ビットウォーク、楽天シニアを併用中だ。

 ANAポケットは、移動やチェックインでポイントが貯まる。ポイントでガチャしてANAマイルやポケマネーなどに交換できるのが特徴。

ANAでマイルを貯めているのと、機内で飲めるコンソメスープが大好きで始めました。1年で5000マイルほど獲得し、ANAオリジナルお得用コンソメスープの支払いに使います。

 より多くマイルが貯まる月額550円の有料会員もありますが、私は無料会員。移動が多い方や飛行機に頻繁に乗ってマイルを貯めている方にはおすすめです

 LINEウォークは歩いた歩数や移動、LINE内のゲームを楽しむことでコインが手に入るなど、さまざまな方法で貯まっていく。

「LINEの有料スタンプを無料でゲットしたいと、始めました。散歩だけでは大きくは貯まらない印象ですが、ゲームをすれば効率よく稼げますし、LINEは誰もが使うアプリなので始めやすいでしょう」

「楽天経済圏」の人におすすめのアプリも

 歩いた歩数に応じて広告を閲覧し、ビットコインをもらえるのがビットウォークだ。

暗号資産を無料でもらえますが、なかなか貯まりません(笑)。2か月でやっと500円ほど。換金にも手間がかかります。それでも自己資金で買うにはハードルの高い、暗号資産に気軽に触れられますし、気長にやれば価格が上がり利益になる可能性もあるので、夢はあるかなと

 楽天シニアは1日4000歩歩くとスタンプが押せ、7個スタンプを貯めると3楽天ポイントを得られる。ヨガ教室などのイベント参加でもポイントを獲得できるほか、睡眠・体重・心拍数・血圧・歩数などの健康管理も可能。日頃から楽天ポイントを貯めている「楽天経済圏」の人におすすめだ。

楽天アカウントがあればすぐ始められますし、ログインして指定箇所をクリックするだけでもスタンプがもらえて簡単。シンプルなつくりで使いやすく、入門編としていちばんいいでしょう。

 どの散歩アプリも気軽に使えて大きな初期費用はかかりませんが、複数の散歩アプリを同時に使うと、バッテリーの減りも早くなります。アプリは複数使うのではなく、まずは1つに厳選したほうが効率的です。そして、無理なく続けられるものを見つけることが、健康もポイ活も大事です」

おすすめ散歩アプリ

がっつり稼ぎたい人向けの王道ポイ活アプリ「トリマ」

 移動距離、歩いた歩数に応じてポイントが貯まる。広告視聴やアンケート、アプリダウンロード、ゲームなどさまざまな方法でポイントを獲得できるのが特徴。Amazonギフト券やVポイント、現金などポイント交換先も豊富。

歩いて“1本無料”を目指す楽しさ「Coke ON」

 日本コカ・コーラの公式アプリで、スタンプを15個貯めると自販機のドリンクが1本無料に。スタンプはコカ・コーラ社製品の購入以外にも、1日あたりの目標歩数や1週間の累計歩数に応じて得られる。

健康管理もポイントも両立したい人に「dヘルスケア」

 歩数計測や体重記録などのミッションに参加すると抽選でdポイントが得られる。歩数・体重・血圧・脈拍・睡眠のグラフ、ヘルスケアカレンダー、医師への健康相談、処方薬のオンライン受け取りなど健康管理機能が充実。

日常の買い物をムダなくポイント化「レシチャレ byクラシル」

 移動やスーパーのチラシ閲覧、レシートの登録、アンケート、ゲーム、広告視聴などでコインがもらえる。ペイペイやVポイント、楽天ポイントなど好きな特典に交換可能。

教えてくれたのは……丸山晴美さん●節約アドバイザー、ファイナンシャルプランナー(AFP)、消費生活アドバイザー資格も取得し、お金に関することをメディアや著書を通じて発信する。

取材・文/植田沙羅

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