
<オープン戦:巨人2−6楽天>◇22日◇東京ドーム
巨人則本昂大投手(35)が開幕前最終登板で課題を残した。オープン戦3試合目の登板で、4回83球6安打2失点。初回1死一、二塁からマッカスカーに適時二塁打を許すと、4回にはボイトに中越えソロを浴びた。「これまでの課題が出た。初回の入りだったり、先頭バッターだったり。まだまだ改善しないといけない」と反省した。
オープン戦だからこそ、試せた部分もあった。2回までは直球に「ぼやけた投げ方というか、そういう感じだった」と振り返る。ただ3回以降、意識を修正。「しっかりと腕を振ってゾーン内に投げ込んで、ファウル、空振りを取りたい。打たれたとしても仕方ないし、それが現状。押し込んでみよう」と制球よりも強さを求めた。
打線は1−6の6回に1死三塁から浦田俊輔内野手(23)が、中越え適時三塁打を放ったが、その後の好機は生かせなかった。オープン戦最終戦は黒星も、試合前時点で2位の阪神が敗れ、3位の日本ハムが引き分けたため、日本ハムと勝率で並び、18年以来8年ぶりの優勝となった。
▼オープン戦は全日程を終了し、勝率6割6分7厘で巨人と日本ハムが同率1位。2球団が1位は24年の中日とソフトバンク以来になる。オープン戦で巨人の1位は18年以来で、日本ハムの1位は2年連続。オープン戦の古い記録は不明だが、65年以降に2年以上続けて1位は65、66年巨人、74、75年近鉄、06〜08年西武、14、15年ソフトバンクに次いで5度目。
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