
<競泳:日本選手権>◇最終日◇22日◇東京アクアティクスセンター◇女子400メートル個人メドレー決勝
2024年パリ五輪(オリンピック)代表で明大1年の成田実生(19=ルネサンス)が、4分35秒93で国際大会代表選考会を含めて4連覇を達成した。日本水泳連盟が定める8月のパンパシフィック選手権(米国)と9月の愛知・名古屋アジア大会の派遣標準記録もクリア。代表権を確実にした。
「自分の本当の気持ちでどうしても400メートル個人メドレーの代表なりたいのかと考えていた時に、たくさんの人たちが戦ってくれたのでとてもうれしかった。本来の自分というか、何も考えず無我夢中に泳いだ。そのことだけを考えて泳いだ」と話した。
予選は4分43秒55の全体3位通過。決勝は前回優勝者の意地を見せた。
今大会は200メートルに加え、200メートル背泳ぎにも挑戦。しかし、19日の200メートル個人メドレーでは松本信歩(あいおいニッセイ同和損保)に敗れて2位。派遣標準にも届かず、「強くなって先輩たちのように乗り越えていくしかない。レースを重ねていくうちになかなかうまくいかなくなることもあってどんどんマイナスな方向に行ってしまっている」と号泣した。
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21日の背泳ぎも白井璃緒(ミズノ)に敗れて2位だった。それでも、昨夏の世界選手権で銀メダルを獲得した得意種目で結果を残した。【泉光太郎】
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